トップ > トピックス > HRJ活動報告 > 医療法人コスモス会様「医療接遇研修」

このたび医療法人コスモス会様にて、「医療接遇研修」を弊社認定講師・鵜飼千登静が担当いたしました。
以前に「ホスピタリティー入門研修・実践研修」を実施しましたが、今回はその後にご入職されたドクター・スタッフの方を対象に、改めて接遇の基礎から実践までを学んでいただく時間となりました。
■ 研修の目的
患者様に心地よく安心して院内でお過ごしいただくためには、接遇の質が医療サービスそのものの印象を大きく左右します。本研修では「ベーシックな医療接遇力」「患者様とより良い関係を築くためのコミュニケーション力の基礎」の習得を目的として構成いたしました。
■ 研修内容
研修冒頭では、「接遇とは何か」という根本からご理解いただきました。
接遇は単なるマナーではなく、「理念を行動で表すこと」「接遇は組織文化を映す鏡であること」「一人の接遇が組織全体の印象をつくること」をお伝えし、皆様の意識を揃えてから進行しました。
続いて「医療接遇の基本5原則」のポイントを、演習や実技を交えながら解説しました。
また、患者様とのより良い関係づくりには、思いやりを“言葉と行動”で届けるコミュニケーションが不可欠です。
さらに、患者様だけでなく「スタッフ同士の配慮や言葉遣いも院内の空気をつくる重要な要素であること」を共有し、スタッフ間コミュニケーションの在り方を見直すきっかけとしていただきました。
院内全体の雰囲気がよくなれば、患者様にも自然と安心感や信頼感が伝わり、良い循環が生まれていきます。
今回の学びを、ぜひ日々の実践に生かしていただければ幸いです。
スタッフの皆様の丁寧な関わりが、患者様やご家族の安心につながり、さらには働きやすい職場環境づくりにも寄与すると確信しております。
皆様の今後のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
HRJ認定講師 鵜飼 千登静